1月22日大分ホルトホールで行われた大分大学・大分県が主催の在日ドイツ商工会議所(AHK)の講演会に参加して短い講演をさせて頂きました。
講演の中で、ドイツと日本の再生可能エネルギーへの取り組みの違いについて、お話しさせていただき、更には、温暖化に対する取り組みが早い国や企業は、自国や企業の価値を高めるため、持続可能な原料や材料を基に、再生可能エネルギーを使っての製品造りに取り組んでおり、いち早く再生可能エネルギーに取り組んだ国や地方自治体が海外からの投資が受けられやすく、海外企業・工場の誘致にも有利であることなどをご説明させて頂きました。